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天網恢恢疎而不漏

mixi「足あと」信者たち、怖いです><(過去記事)

最近mixiが足あと機能を廃止してちょっとした騒ぎになっている。
足あと機能というのは、自分のコンテンツ(日記、つぶやき、その他)にいつ誰が訪問したか把握できる機能なんだけど、これが最近廃止されて、一週間の(マイミクかコミュニティーからの)訪問者を週末にまとめて教えてもらえるだけの機能になった。

しかし、ユーザーからは大反対の嵐。猫も杓子も「足あとをもとに戻せ!」といった具合。
ある投票では、足あと機能廃止 賛成63734: 389 反対 。

正直、わけがわからない。

足あと機能があったころは、知り合いかそうでないか微妙なユーザーのプロフィールを見ようにも、もし他人であったら「なんでこの人私のとこ来たんだろ、接点ないはずなのに…」などと被害妄想的に訝しまれかねないので遠慮していたことがあった。
それが、 足あとが廃止されて好きなときに好きなページに飛んで、知り合いなら簡単にマイミク申請できるようになったというのに。

全体に公開されているはずのプロフィールを見た人を監視し、把握する。

まるで店先自販機のゴミ箱に監視カメラが付いているようなものだ。オープンにしているのに、なぜか監視したがる。ちょっと異常じゃないスか?

そんなに自由に見られるのが嫌なら公開しないか、一部の友人のみに公開(選んだマイミクだけに公開する設定)にすればいい。

というのが自分の考えだが、ここで例の投票における賛成派のコメントにも目を通してみたい。

 


    1. まさにその通り!(^^)あれがないと、、心細いです…

 


    1. 足あと機能復元作業サボって、mixiページなんて下らん新機能作成にうつつ抜かしてんのかよ!あぁ?



    1. 繋がりのないユーザーの足あとがつかないのは気持ち悪いです・・・

 


    1. どんな人が来たか知る権利が我々にはあると思う。

 


    1. 足あとのon/offをユーザーが切り替えられるようにすれば、足あとがイヤな人も文句ないでしょ!?

(以上引用)

まず1について。これはやはり、誰かが自分のページを見てくれた、誰かが構ってくれた、つまり誰かとつながれたという足あとによってもたらされた安心感がなくなって「心細い」と言っているのだろう。
mixi依存症である。mixiで他者と頻繁に接触しないと他者との関係を確認できない、「可哀想な子」としか言いようがない。一般の感覚からかけ離れている。

2。mixiページという新機能を「下らん」と断じ、自分の価値観だけでmixi社の行動を非難している。「サボって」というところから、足あとを元に戻して当然だと思い込んでいるとも見受けられる。

mixiはすべからく自分の思ったとおりに行動しなければならないと思っているのだろう。口調も粗暴だ。怖いなあ。

3について。これは行動と意見が矛盾している例だ。
自分の知らないところで自分の情報が見られるのが気持ち悪いと思うのなら、公開範囲を狭めればいいだけの話。
それなのに、わざわざ自分から公開しておいて通りすがりの人が見ていけば「気持ち悪い」と言われても困る!
この人の家の表札には、監視カメラが埋め込まれいるのかな?

4。そんな権利は、ない。
「公開」を辞書で引くと

[名](スル)公衆に開放すること。特定の人に限定せず、広く一般の人々に入場・観覧・使用などを許すこと。「―の席で明言する」「御物(ぎょぶつ)を―する」「一般―」「―録音」


開放したのに、まさか「見たな!お前は誰だ!!」というのはおかしい。それ公開ちゃうねん。

どうしても素性がわかっている人にしか見られたくないなら、「プロフィールを見たい人はメッセージに自己紹介添えて送ってください。」とでも書けばいい。何通くるかはわからないけどね。

 

足あとが悪い機能だとは思わない。ただ、デメリットも大きいし、ただ公開してあるものを見ただけで上にあるような怖い人達に監視されたくも、ない。
だから自分としては、5の意見に賛成する。嫌な人は使わない、好きな人は使う。これが一番いい。